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その場に向かうと発症

女性

周囲が気づいてくれない

うつ病にもいろいろな種類があります。その1つに、新型うつ病という病気があります。これは別名「適応障害」と呼ばれる精神病で、発症してもなかなか周囲に気づいてもらえない場合があります。なぜなら、その症状が独特だからです。新型うつ病の症状は、よく言われる抑うつ病とかわりません。しかし、症状が出てくるときがほかの病気と違っていきます。それは、普段は症状がほとんど現れることはなく過ごすことができますが、仕事や学校に行くときになれば、つらい症状があらわれ苦しみます。ストレスを感じる場所へ向かうことになれば、動機や腹痛など身体的な症状があらわれることもあれば、突然不安な気持ちに苛まれるような精神的な症状があらわれることもあり、それは人それぞれです。しかし周囲からは「仮病を使って休みたいのではないか」「ただ単にたるんでいるだけなのではないか」と考えてしまう人も多く、なかなか病気と判断してくれないことが多々あります。新型うつ病も立派な病気です。病院で診断を受け、初めて病気だと知る人も少なくありません。現在では心療内科や精神科など、精神的な病に苦しんで診断を受ける人は多くなっています。もし、総合病院で診断を受ける場合は、現在初診料と5000円の支払いを要されます。5000円は高いと感じるのであれば、開業している心療内科に見てもらうことが望ましいといえます。診察料はおおよそ初診で3000円から6000円、再診となれば2000円から3000円と言われています。インターネットの口コミサイトなど利用して、良い病院を探しながら診断を受けると治療を受けることができます。新型うつ病を発症してしまえば、とにかくストレスを感じる場所からいったん離れることで症状を抑えることができるといわれています。病院で診断を受け病気を知ることとなれば、医師もその場所から離れるようアドバイスを送る人もいます。そして、症状によっては薬物を服用させ治療を行うこともあります。新型うつ病で服用する薬は症状によって変わっていきます。不安を強く感じる場合は、抗不安薬を処方されます。落ち込みが激しくなるほか自尊心の低下がみられる場合は、抗うつ剤が処方される場合があります。不眠の状態が続く場合は、眠りを呼び寄せる睡眠薬が処方されます。ほかにも、イライラや涙が止まらない場合は気分安定剤を服用することもあります。病院で診断を受ける場合は、医師にちゃんとどのような症状が出てくるのかを伝えることが大切です。ちゃんと症状を伝えることができなければ医師は判断することができず、誤った薬が処方される場合もあります。しっかり治療を受け病気を治すことができるように、つらく感じるときの状態は自分自身または周囲が把握する必要があります。新型うつ病は周囲がなかなか気づいてくれないことで、その影響からさらに悪化する恐れがあります。どのように病気だと判断すれば良いのかは、その症状が2週間以上続いた場合は新型うつ病を疑っても良いかもしれません。病院によっては患者本人ではなく、家族が医師に相談するケースもあるといいます。本人が病院を拒む場合は、本人ではなく家族が医師に相談をし、どのように対処すれば良いのかの相談を受けてくれるところもあります。悩む人は、まず病院に問い合わせるのも1つの手段となります。